BSテレビ東京で紹介されたWeblioオンライン英会話
2020年5月21日夜、BSテレビ東京の「日経プラス10・SGDsへの道」でWeblioオンライン英会話が紹介されました。
この時のテーマは、SDGsという貧困解決や理想教育のために同社が取り組んでいるフィリピンでの活動です。
小学生、中学生、高校生でもレッスンが受けられる
この放送をご覧になった方で、家の子供にもここでオンライン英会話のレッスンが受けられるか興味を持たれた方も多いと思います。
もちろん、幼児から高校生までオンライン英会話のレッスンを受けることができます。
新型コロナウィルスによる臨時休校支援のため全国の生徒向けに英会話レッスンを無償提供
Weblioオンライン英会話は、新型コロナウィルスで英語の勉強ができなくなった子どもたちのためにいち早く、自宅での英会話レッスンを無料で提供しました。
この取組は3月31日で終了しましたが、1ヶ月間4回のレッスンを受けることができました。
Weblioオンライン英会話は全国の学校で一番利用されています
あまり知られていないのですが、学校法人向けオンライン英会話はWeblioが一番多く、中学、高校、大学200校以上の全国の学校の授業中に利用されています。
そういうことから、子供のオンライン英会話を選ぶにあたって実績と経験はWeblioオンライン英会話はかなりあるとおもいます。
Weblioオンライン英会話の料金
料金は月額ですべて税抜です。
1レッスンは25分です。
毎日1レッスンプラン | 4,980円 | 人気No.1 |
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お手軽プラン | 2,980円 | 毎月8レッスン |
あ試しプラン | 2,480円 | 毎月4レッスン |
その他の日常会話コース
毎日50分 | 7,980円 | 1日2レッスン |
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毎日75分 | 9,980円 | 1日3レッスン |
毎日100分 | 11,980円 | 1日4レッスン |
Weblioオンライン英会話の講師
Weblioの講師の国籍はフィリピンです。
約1430人在籍しています。
Weblioオンライン英会話のカリキュラム・コース
決められたカリキュラムはなく、レベル別の同社オリジナル教材がレッスンで利用できます。
受講生が自分の好きな教材を使用する場合は、あらかじめ講師に知らせておいてください。
Weblioオンライン英会話のメリット
中学校、高校の授業でも利用されている
全国の200校以上の中学校、高校の実際の英語の授業で、オンライン英会話として一番利用されているのがWeblioオンライン英会話です。
そのため、プロの英語教師からも支持されており、非常に質の高いレッスンが受講できます。
Skypeを利用しない
初めてオンライン英会話をするときに、最も面倒で難しいのが通話ソフトのSkypeです。
ソフトのインストール、アカウント登録などの設定そしてレッスンの時の操作などかなり面倒です。
Weblioオンライン英会話では、Skypeを使いません。
Google Chromeをインストールすれば大丈夫ですが、すでにインストール方も多くいらっしゃると思います。
Google Chromeからマイページにログインしてレッスンが行われます。
教材が無料
教材が用意されていますので、無料で使い放題です。
Weblioオンライン英会話のデメリット
家族で分け合えない
子供オンライン英会話リップルキッズパークのように、レッスンを家族で分け合うことはできません。
1アカウントで一人だけレッスン受講可能です。
予約のすっぽかし
他の大手子供オンライン英会話スクールのように先生がオフィスからレッスンするのではなく、在宅のままレッスンするのでたまに予約のすっぽかしがあるようです。
特定のカリキュラムがなくコースが大雑把
特定のカリキュラムはありません。
テキストは、レベル別の同社のテキストを使用します。
旅行英語、TOEICなど目的がある方向けではありません。
音質が悪いことがある
先生がフィリピン在住のため、同国の通信環境が悪い時があり、先生の声が途切れることがあります。
無料体験レッスンが1回
大手の子供オンライン英会話では、無料体験レッスンは25分が2回ですが、Weblioオンライン英会話では1回だけです。